
納期目安:
06月22日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
製品パラメータ:
カスタマイズされたサービスが必要な場合は、詳細についてカスタマーサービスにご相談ください。
パッケージに含まれています:
1 x バッテリー保護基板
1 x ケーブル
1 x 温度制御
異なる電流での製品の外観と重量が一致していない場合があります。受け取った製品の外観を参照してください。ご理解いただきありがとうございます。
保護板接続バッテリー配線:
【特記事項】異なるメーカーのワイヤーケーブルは同じ標準ではありませんので、適切なケーブルをご使用ください。B-線およびP-線の色はメーカーによって異なりますので、B-およびP-マークに注意してください。
1. 記憶してください!!!サンプリングワイヤーケーブルを溶接する際、ケーブルをBMSに挿入しないでください。
2. ケーブルは、細い黒線からのBMSの総陰極B-に接続されます。第2のワイヤー(赤色)は、最初のバッテリストリングの正極に接続されます。各バッテリーストリングの正極を最後のワイヤーケーブルの合計正極B+まで順次接続します。
3. ケーブルを接続した後、プラグを直接BMSに挿入しないでください。プラグの裏側にある金属端子の隣接する2つの間の電圧を測定してください。三元リチウム電池の場合、電圧は3.0〜4.15Vの間になるはずです。鉄リチウム電池の場合、電圧は2.5〜3.6Vの間になるはずです。リチウムチタン酸バッテリーの場合、電圧は1.8〜2.8Vの間になるはずです。次のステップに進む前に、電圧が正しいことを確認してください。
4. BMSのB-ライン(太い青線)を合計バッテリーの陰極(B-ラインの長さは40cmを超えてはなりません)に接続します。
5. ワイヤーケーブルをBMSに挿入してください。
配線が完了した後:
1.バッテリーB+、B-の電圧がB+およびP-の電圧と等しいかどうかを測定します(つまり、バッテリーパック自体の電圧が保護ボードを通過した後の電圧と同じかどうかを確認します。これらが等しい場合、BMSは正常に動作します、通常使用できます。そうでない場合は、上記の配線の再確認をフォローしてください。 2.充電および放電端子の正極はすべて、バッテリーの合計正極B+に直接接続されています。同じポートBMSの配線方法は、充電および放電の負極がBMSのP-ポイントに接続されていることです。ブランチBMSの配線方法は、充電の負極がC-に接続され、放電の負極がP-に接続されることです。 3.最後に、ご質問がある場合は、お問い合わせフォームまたはお電話でお問い合わせください。
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