【特徴】:導体に可とう撚りを使用、JIS C 3316 準拠品、電気用品安全法に適合、KIV電線は600V以下の電気機器の配線及び制御盤の配線に使用されます。柔らかく可とう性があり狭い環境でも扱いやすいことから、特段こだわりが無い状況ではKIV線が一般的にご使用される印象です。 ■圧着部は抜けにくいよう2度圧着仕様。インバーター、コントローラー等の接続機器によっては接続できる端子の幅に制限がある場合があるため、14SQ・22SQケーブルの端子8mmはスマート端子(R○○-8s記載)、38SQケーブルは10mmのみ取扱いでスマート端子(R38-10s記載)を使用しております。