
納期目安:
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描かれたブロックの色と数を見極めて、立体で再現しよう
じっくり観察したり、色々な角度からものを見ることで、位置、方向、大きさ、かたち、間隔など様々な情報を正確に認識する力=「空間認知力」を育てます。
「空間認知力」とは、文字を書く・読む・地形の理解や把握など、後に身に付ける多くの能力の基本となる力です。
ビルド・アップ・キューブでは、こんなことがあそびながら練習できます。
・紙の上に平面で描かれたもの(2D)と、立体のブロック(3D)が同じであると認知すること。
・見る角度によって、ものの見え方が変わるということ。
・平面の図から手前にあるものと奥にあるものの位置関係を読み取ること。
・平面の図では隠れて見えなくても、立体では存在しているということ。
大人とのコミュニケーションがスムーズになってくる3歳頃からのスタートがおすすめ。
問題カードの難易度を徐々にステップアップして、できる問題を少しずつ増やしていきましょう。
[セット内容]問題カード×18枚(3段階の難易度:各6枚)、木製ブロック×28個、カードスタンド×2個、日本語あそび方説明書
(Amazon.co.jpより)
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